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ギフトショー2010|ブースデザインを行いました。その2 [■ギフトショー]

1月31日・2月1日の2日間はギフトショーの設営日でした。

1日目は、主にブースの施工(製作)日。そして2日目は商品の展示日となります。

ブースの施工についてはあらかじめ施工会社の方でほとんど製作してくるので、現場での作業は意外とシンプルなんです。

10時頃に施工会社さんが到着。あらかじめ決められたブースの場所に到着すると事前に製作していたパーツを組み立てていきます。今回は仕上げも塗装にしていたので、ベース部分は事前に塗装済み。13時頃にはほとんどが組みあがってしまいました。

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今回のPAPAYA!さんの商品はとても独特の世界観を持っているため、通常、仕上として経師を張るところを塗装にしたわけなのですが、その世界観を表現する「背景」として、普通の塗装だけでは不十分とベース塗装の上にいろいろな仕上を施していきました。

その最終仕上げの方向性は2つ。

1つはデザインした我々が直に手を入れていくこと。

そして、もっとも大事な部分にはPAPAYA!さんに匹敵するアートの力を持つプロフェッショナルにアートを引き立てる背景を描いてもらうこと。これはA&Mさんという私が以前から知っている方々にお願いしました。

まず、我々が直に手を入れたところ。これはブース内部の側面の壁です。

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単に塗装したままだと、ただ「ペンキ塗りました。以上」的ななんとも普通な感じになってしまいます。

そこで、もう少しアンティークっぽさを出そうと、上から「ヤスリ」をかけて全体的に傷をつけてゆき、その上からさらに「クーピーペンシル」でさりげない着色。これでただの塗装面、特に柱などが古材っぽく見えるようになりました。

 そして、最終的な仕上はA&Mさんの「装飾塗装」。

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事前に濃い茶色に塗装していた壁面(前面と一番奥の壁)に特殊な溶剤を塗り、それの微妙な乾燥具合を見計らって、仕上の赤茶色の塗装。

これでどうなるかというと、古材っぽくひび割れた感じが出せるんですね。

そのひび割れた感を出した上から「PAPAYA!」のロゴ入れ。

事前に文字の形に穴が開いた紙を充てて色を入れていきます。

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そして最終調整してブースの出来上がり。

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これが1日目の作業。夜10時半まで残業が出来ると思っていたら実は21時までであることが途中で判明し、バタバタと急ぎ足でしたが、いい感じのブースができました。


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